グローバルサーバー変数

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この機能は実験的な機能であり、将来仕様が変更される可能性があります。予めご了承ください。

前提

このAPIを利用する際は、APIの活用方法のヒントや使い分け方などについてまとめたAPIのセオリーも合わせてご参照ください。

概要

グローバルサーバー変数の概念図

グローバルサーバー変数はRPGアツマール内で動作する、ゲーム毎にユーザー共通の整数値をサーバーに記録できる仕組みです。

なにができるのか

ユーザー間で共通の値を参照し、トリガーという機能で値を増減させるゲームが作成できます。
各ゲームごとに複数個のグローバルサーバー変数が利用できるので、変数ごとに違う値を記録し利用することができます。

利用想定/利用例

この機能は、以下のような使い方を想定しています。

  • プレイヤーみんなで倒すレイドボス(ボスのHPをグローバルサーバー変数に設定、攻撃をトリガーに設定)
  • 全プレイヤーでエンディングまで達成した回数カウントアップ(達成をトリガーにし、変数に+1していく)

例えば、次のサンプルゲームではこの機能を利用し、ボスのHPにグローバルサーバー変数を設定しています。

機能詳細

  • グローバルサーバー変数を利用するには、グローバルサーバー変数設定画面 から変数自体の設定と、対応するトリガーの設定が必要 です。
  • 新しく変数を作成すると、変数IDが発行されます。IDはすべての変数で一意(ユニーク)の値になっているため、複数の変数を利用したい場合などには、異なるIDで情報の登録・取得を行ってください。
  • 変数が作成されるとトリガーが作成できるようになります。トリガーIDもすべてのトリガーで一意(ユニーク)の値になっているため、複数のトリガーを利用したい場合などには、異なるIDで情報の登録・取得を行ってください。
  • ゲーム側からトリガーIDを指定して変数の変更を行い、グローバルサーバー変数IDを指定して値を取得します。
  • グローバルサーバー変数は、 各ゲーム100個 まで設定可能です。

トリガーについて

グローバルサーバー変数をゲーム側から操作する機能を「トリガー」と呼びます。
現在、トリガーは二種類用意されています。

トリガー詳細
ゲーム内から実行固定値を増減させることができます
ゲーム内で増減値を指定して実行設定した幅の中で可変の値を増減させることができます

利用方法

グローバルサーバー変数は次の方法で利用できます。

方法場所
公式プラグインGithub
ゲームAPIリファレンスを参考に、直接APIを呼び出してください

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